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2024/05/21  カテゴリー/

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現実の問題。

2013/03/04  カテゴリー/つぶやき。

日々、年齢を重ねてます、私も、両親も。

病院へ行く回数が増えてきた両親。
そりゃそうだ、もう70年以上も生きてきたんだから、
それなりに体は弱ってくるってなもんでしょう。

アタシは、あまり両親に気を遣うことなく、
延命治療のことや、彼らの葬儀やお墓、仏壇の今後を相談してます。

だって、そう遠くない将来の話ですからね。

兄が離れたところに居を構えたので、
お墓は、誰も面倒をみてくれなくなるはず。
だから、どこかのタイミングで手放すでしょう。

仏壇は、もっとコンパクトなものに。

葬儀は、近い親戚だけで…

なんとも切ない話ですが、
両親の意向をちゃんと聞いておかないとね。
子供の責任です。

あ、遺影の写真も、毎年撮っていこう。

父の希望は、よそ見してる顔だそうです(笑)
母は…どうなんでしょ、聞いてみよう。

春になったら、撮ろうかな。

縁起でもない!なんて言う人もいるかも知れないけど、
アタシはそうは思わない。

ちゃんと、希望を聞いておくべきだと思う。

あー、でも、父の希望、「海へ散骨」は却下やなぁ…(>_<)
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この記事へのコメント

お初です、ココでは。。。

そう、現実問題として誰かが準備しておかないといけないんですよね。

我が家なんて4世代同居だから、準備し甲斐がありますょ~(笑)

オマケに親戚も多いから、ややこしならんように書面として残してますねん。。。外野ほど五月蝿いからねぇ(苦笑)

マ、備えあっても憂い止まず…的な問題ではありますが、備えて無いよりはマシ、、、という事でしょうか?(笑)

mas73 | URL | 2013/03/04/Mon 21:46 [編集]

あら、どうも。

天ぷら兄さんじゃないですか!

備えないよりマシ、か(笑)

お金はないけどさ!

最期がこれじゃぁねぇ…って言われて、

両親が恥ずかしい思いをしないよう。

頑張るってのも変だけど、備えましょう(笑)

とんち。 | URL | 2013/03/05/Tue 13:26 [編集]

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